第62回 DBS⑩ 情報管理措置について
前回は犯罪事実確認について解説しました。今回はその犯罪事実確認で取得することになる情報の管理措置について解説します。犯罪事実確認は、性犯罪前科等の非常にセンシティブな情報を取り扱うため、厳格に管理することが求められていま […]
第61回 DBS⑨ 犯罪事実確認はいつまでに行う必要があるの?
前回は犯罪事実確認の概要について解説しました。今回はその犯罪事実確認をいつまでに行わなければならないのかについて、解説していきます。以下の国の資料をご覧ください。 上記のとおり、新規採用者については、内定から従事開始まで […]
第60回 DBS⑧ 犯罪事実確認って何?
前回は対象従事者の範囲について述べてきましたが、今回は「犯罪事実確認」について解説したいと思います。「犯罪事実確認」とは、過去の性犯罪歴を確認するというもので、具体的には以下の内容です。 つまり、「特定性犯罪」の罪名での […]
第59回 DBS⑦ どんな職種が対象になるの?
今回は制度の対象となる職種について解説したいと思います。こども性暴力防止法では、性犯罪歴を確認する「犯罪事実確認」の対象となる職種について、以下のとおり定めています。 このように、保育士等のこどもと常に接する職種は一律対 […]
第58回 DBS⑥ 定期的な面談やアンケートの実施について
前回は、「服務規律の整備・周知」について解説しましたが、今回は下記フローのうち、「早期把握・相談」の中の「定期的な面談・アンケート」の部分を詳しくみていきます。 まず、前提として、児童の発達段階や特性に応じた検討が必要で […]
第57回 DBS⑤ 服務規律の整備・周知について
前回はDBS導入準備の全体像についてでしたが、今回から安全確保措置を具体的に解説していきます。下記フローのうち、「未然防止」の中の「服務規律等の整備・周知」の部分を詳しくみていきます。 服務規律というのは簡単にいうと、働 […]
第56回 DBS④ 2026年12月施行に向けた準備の全体像って?
前回は対象事業者について解説しましたが、今回は経営者として準備すべきことの全体像を俯瞰したいと思います。大きく分けると、「安全確保措置」と「情報管理措置」の2つが必要です。そして、その中に「犯罪事実確認」や「防止措置」が […]
第55回 DBS③ 制度の導入が任意の「民間教育事業」って何?
前回は、導入が「義務」の施設と「任意」の施設があるというテーマでしたが、今回はそのうち後者の「民間教育事業」について、解説します。この民間教育事業は「こどもに何かを教える事業」という、非常に幅広い意味を持っているため、様 […]
第54回 DBS② あなたの施設は「義務」?「任意」?それとも「対象外」?(日本版DBSの対象事業者について)
今回は、日本版DBSの制度対象について解説します。まず、制度趣旨と対象は以下のとおりです。 「制度趣旨」では、「従事者による児童対象性暴力等を防止する措置を講じる」ことが義務づけされるとありますが、具体的には従事者に特定 […]